作品タイトル
如意ケ嶽に浮かぶコロナ禍の送り火
ペンネーム
KORONATAISAN
作品コメント
京都・五山の送り火、我が家のベランダから見た「如意ヶ嶽の大文字」です。日本中の誰もが知る京都夏の伝統行事ですが、コロナ禍で今年も規模を縮小して実施、「大文字」は、御覧のように6つの火床での灯火となりました。できるだけ「大」の字に見えるよう火床の場所に保存会の皆さんの工夫の跡が伺われます。
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たこ焼き
2年続けての縮小しての灯火。
来年は従来の送り火の姿に戻っていてほしいですね。
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2年続けての縮小しての灯火。
来年は従来の送り火の姿に戻っていてほしいですね。