旅の帰路
私以外は
夢の中
年末に車で家族旅行に出かけました。久しぶりの旅行ではしゃぎすぎた子供たち。帰りの車では私以外、全員寝てました。眠気に負けず運転して帰ってきました。お父さんは辛いなと思いながらも、旅に満足した?子供たちの寝顔に癒されました。
食べて寝て
着いた先でも
また食べて
我が家の旅のスタイルです。 移動中はお父さん以外みんな寝てます。そして起きたらすぐ食べる!!旅先て美味しい物を食べるのが楽しみです。
宿に着き
横になったら
寝てしもた
家族で旅行するときはいつも私が運転。宿に着いてホッとして横になったら、いつも寝ていました(笑)
旅先を
思案疲れで
寝正月
久しぶりの旅行、どこ行こかと妻と相談していたが中々意見がまとまらず、ついには疲れてしまい、結局今年の正月休みも家で寝て過ごす羽目になってしまった。
コロナ禍で
マスク美人の
顔見たい
コロナによってマスクにて目しか見えない美人が沢山いる。是非とも顔全体を見れる世の中になって欲しいです。
寒鰤を
釣りたいけれど
海荒れる
冬の美味いもの寒鰤を釣りたいけれども、冬の日本海は荒れ模様で出船出来ず、釣りに行けない悲しい状態。
スキーデビュー
除雪編隊
遠き夢
息子のスキーデビューのため深夜に出発。道中は雪模様でしたが、高速道路は除雪編隊により見事に、除雪されています。おかげで時間はかかりましたが安全に走れ、朝には待ちに待ったスキー場へ到着。いざスキーといきたいところですが、なんといっても初めてのスキーなので、家族揃って滑るのはもう少し先になりそうです。
うっとりと
沈む夕陽を
見守って
以前に瀬戸内海の島に船旅をしました。観光スポットはなにもない場所でしたが、自然が豊かでした。夕刻、堤防から沈む夕陽を友人と静かに眺めながら、ふと友人に目をやると、うっとりした表情で夕陽をカメラに収めていたことを思い出し、この作品を書きました。
旅先で
手にした土産
丹後産
旅先で買いたい土産を選んで帰ったら、地元産で嬉しいような悲しいような気分になった一句です。
行き先は
しいて言うなら
山手線
電車好きな息子が山手線に乗りたいというので旅行をしたことがありました。結局、一度も降車せずに一周回りました。
ゲスト帳
書いた記録に
再会す
10年ほど前、母と長女の3人で湯村温泉に行きました。妻と他の子どもたちは、受験や部活の試合のため残念ながら不参加。夢千代館という「夢千代日記」のテーマ館に立ち寄った際に、ゲスト帳に「今度来るときは、家族みんなで来たい」と記しました。数年後、家族全員で夢千代館を再訪問。ゲスト帳に自分が書いたコメントを見つけ、妙に感動した覚えがあります。
旅先で
推し事すると
友増える
推し事は生き甲斐。
はじめての
美山・京北
ふたり旅
友人と改めて近くを旅しようと、京都の山間地域を旅しました。秋深まる自然を感じられたひとときでした。
明日からは
職場に戻る
現実だ
旅行は楽しいですが、最終日には現実に戻ることを考えて切なくなります
絶対に
足袋見つけたら
持ち帰る
足袋は旅には欠かせません
映え景色
見たことないよ
現実か
インスタグラムとかで、絶景を見て、旅で訪れてみるのですが、なかなか見れない事や、同じ場所かと思うことがあり。夢の世界の出来事ではと、ふと思ってしまいました。
楽しくて
ついつい写真
撮り忘れ
旅行で観光地やグルメに夢中になりすぎて 写真を撮り忘れて 思い出の形に残るものがないような状態で帰ってしまうことがあるのでそれを読みました。
好奇心
リスクちらつく
お年頃
旅先を考えているときに、行き先を保守的に選んだり、コロナ対策が気になり、若い時みたいに勢いがなく面白そうだけで、選べなくなってきている自分が切ないです。
トランクを
開けると旅情
溢れだす
帰宅し、旅の荷解きをしてると、旅の思い出がよみがえり、旅の計画、旅行、思い出と旅を三度楽しんでいます。
目が点に
着いた空港
カバンなし
新婚旅行で、海外に行き、空港に着いたらロストバゲージと言われて大変でした。
旅支度
何度行っても
大荷物
心配性の私は、旅行に何度行っても、何処へ行くのも大荷物です。でもそんな旅支度をしている時間もワクワク楽しい時間です。
大切な
思い出旅は
里帰り
旅行は
計画たてず
思いつき
孫たちと
旅行支援
倍楽し
君もまた
親旅立ちか
喪の便り
冬歩き
よし!と見上げた
オリオン座
胸おどる
旅のスパイス
ご当地メシ
旅の宿
夢枕には
思ひ人
帰り道
荷物が増えて
金は減り
旅行の帰りにはお土産や買い物で荷物はずっしり、でもその分お財布の中はすっからかんになってしまいます…
旅先で
顔はめ写真
撮りまくり
大人ですが旅先にある顔を入れて写真がとれるあれが大好きで、いつも楽しく撮っています。いい思い出になります。
ショートボブ
また惚れ直す
指定席
髪を短く切った姿を見て、改めて素敵だなと思い、近くで見られる幸せを切り取りました。
旅動画
次の行き先
決めてみる
旅動画を見て旅の予定を立てています
あれも買う
気づけば土産
大量だ
ご当地のお菓子など、ついつい大量に買ってしまいます。
コロナ禍を
鼻歌交じり
一人旅
制限がある中で、だからこそ、自由気ままな旅の楽しさを知った方も多いのではないでしょうか。
富士山を
見ようとしたが
夢の中
東京行きの新幹線で、静岡県通過時の富士山を見ようと思いますが、いつも寝てしまって見れません…
桂浜
海原眺め
亡き友と
コロナの影響で友人の葬儀に参列できず、時期をずらし伺うことにしました。墓前に伺う前に、以前、友と見た桂浜に寄りました。太平洋が荒々しく、波しぶきがあがっていましたが、懐かしく友人が笑いながら背中を押してくれるような気分になりました。
多言語の
喧騒戻る
河原町
通勤経路の途中にある繁華街の河原町では、少しずつですが、外国人観光客の姿が見られるようになってきました。
君つれて
青春時代の
碧海の旅
いつか我が子と思いでの海を巡りたい、 それまで仲良く日々を歩みたい意味を込めました。
年頃の
娘と最後
初日の出
先日の年末年始に、江ノ島まで家族で旅行に行きました。日の出前から江島神社に初詣、寒い中、日の出を待って、初日の出に家族の幸せを願って来ました。気がつくと娘は二人とも高校生。もう家族で初日の出を見ることもなくなるのだろうと、寂しくもあり嬉しくもある旅行となりました。 しかし、寒かったし、車の運転辛かった…。
夫婦仲
離れ離れつ
思いやり
退職後 自分の事を考えました。
旅帰り
いいねと体重
爆上げだ
いつも体重だけが爆上げなのでいいねも爆上げしたいという願望です。
飛行機は
靴は脱ぐのと
初孫が
家族旅行に行った時の祖父と孫の会話を川柳にしました
蟹食えば
鐘が鳴るなり
大晦日
家族で年末に旅行に行って蟹を食べたので。
3年前??
旅の写真に
幼き君
つい最近の旅行だと思っていたけれど、写真の中の子供が幼くて、月日が経っていることにはっとしました。
密を避け
思い出ぎゅっと
濃密に
コロナ禍で三密を避けて旅をする機会が多いですが、濃密な思い出になり心に残りました。
ほっとする
名のある湯からの
家の風呂
温泉はもちろん癒されるのですが、帰ってからの我が家のお風呂はやっぱり一番ほっとするものですね。
旅行行こ
そろそろ気軽に
誘いたい
今まで夏休みなどは気分転換に旅行行こー!っと友人を誘っていたのですが、コロナ禍でお互い気を使うようになり誘いづらくなってしまいました。 早く前みたいに気軽に旅行が行けるようになるといいですね。
宮古島
一度行ったら
そくトリコ
沖縄本島や石垣島にも行きましたが、やっぱり宮古島の海の色(宮古ブルー)が一番キレイで忘れられません!
冬の旅
カニ三昧に
静かなり
カニを、食べるまでは結構会話してたのにカニが煮え身をとりかけると静かに…。でも、美味しかった~
土産より
土産ばなしが
よい肴
行けぬから
グーグルマップで
旅気分
旅の友
ビール、日本酒
ハイボール
旅にはアルコールです!
この町も
人の暮らしは
変わらない
自分が毎日過ごしているように、旅先の町の人々の暮らしが感じられました。
小春の日
御神矢を持ち
歩く人
新年の暖かい日に御神矢を持って参拝する人々の平和な光景
陽に向かい
新たな旅を
希う
おひさまに向かって今年の願いを祈りました
サンタから
美顔器ローラー
プレゼント
ほうれい線に悩んでいる私を見て、主人が数年ぶりにサンタに変身! クリスマスに美顔器ローラーをプレゼントしてくれました。ほうれい線を消して若返るぞ!笑
鏡みて
マスクで隠す
ほうれい線
ほうれい線に気づいてしまい気になるが‥マスクをつけて気にしない!
写真みて
はっと気づいた
ほうれい線
マイナンバーに使う写真を見て、ほうれい線がくっきりついた自分の顔にショック!!笑
大掃除
私の旅を
ふり返る
大掃除で、書類や手帳、写真などを片付けていると、今までの人生がまるで「旅」だったように感じました。
世界一と
結局感じる
日本食
海外に行くと、結局日本食が1番美味しいと感じて帰ってきます。
年重ね
温泉旅行の
良さを知る
若い頃は日本より旅行に行くなら海外という思いが強かったですが、今は温泉旅行に行きたい衝動に駆られるようになりました。
盗まれない
日本の安全
身に染みる
海外で日本の感覚で部屋に荷物を全部置いて朝食に行ってしまった時に一部のお金が盗まれていた経験をし、いかに日本が安全な国であるかを痛感しました。
コロナ禍で
ご近所さえも
ツーリズム
コロナにより、遠出しなくなりましたが、近所をぶらぶら歩くだけでも新しい発見があり、ちょっとした旅になっています。
雪降りて
四季を味わう
子どもかな
年々親は寒さを苦手に感じていく一方で子どもは四季折々を見事に味わっていくことを詠んでみました
コロナ禍は
見返したとて
同じ顔
この2年間の写真を見返すとみんなマスクをしてて、楽しい思い出が半減したような感じがします。
すごろくで
旅する子供
世界一周
どこにも出掛けられなかったお正月でしたが、子供達は世界一周すごろくをして楽しんでいました。「ふりだし」に戻ったり、「一回休み」など笑い声が絶えません。
子が入れる
今夜の温泉
どこの湯だ
コロナ禍と子連れということで なかなか旅行に行けませんが 入浴剤で温泉気分を味わっています。 子どもと一緒に入るのでゆっくりはできませんが 母にとっては貴重なつかの間のリラックスタイムです。
手をつなぎ
思いでの地を
実母と行く
私も孫がいる年となり、毎日忙しくしてますが、フッと母(実母)といった旅を思いすことがある。父を早くに亡くしてるので昔母とは、いろんな所に、行った
カーナビを
頼りに到着
ここはどこ
旅行先で観光施設を目的地にカーナビをセット。 数年間更新されていない地図情報だったせいか、辺りに何もないところで「目的地周辺です。お疲れさまでした。」とアナウンスされたことがあります。
旅路来て
何やら蒸(ふか)し
手が出そう
芭蕉の「山路来て」です。旅にでると土地土地の美味しいものに目がありません。温泉饅頭や地獄蒸し、湯気に誘われてついつい食べてしまいますね。
コロナ禍で
家の中さえ
ツーリズム
行動制限により、不便もありましたが、身近な良い場所を発見する機会にもなりました。
旅先の
児等の方言
頬緩む
旅先で大人子ども問わず方言を聞くのが好きです。いろんな違いがあるんだなぁと日本の言葉の豊かさを実感します。特にまだ舌の上手く回らないお子さんたちの方言は、とっても可愛くてキュンキュンします。
尽きぬ話
永遠に続くか
宿の夜
いつまでも起きていられると錯覚する、友達との楽しいひととき。早起きを誓っても、翌朝は化粧する暇もなく朝食の時間を迎えます。
毎日を
旅と思えば
旅気分
くるしまぎれです
気が付けば
想いばかりが
募ってた
ノーコメントです
鼻腔だけ
記憶している
旅心
ノーコメントです
手荷物に
色とりどりの
朱印帳
旅先では、寺社巡りをすることが多く、初めは1冊の御朱印帳でしたが、家族が増え、それぞれマイ御朱印帳を持ちたいという事で、人数分持つことになりました。女の子は可愛い花柄、男の子はスタイリッシュな青、私は柴犬柄……色彩やかで個性的な御朱印帳達。出すのも持つのも楽しく、寺社巡りを楽しんでいます
世界中
ソリにまたがり
夢配る
子どもたちに夢をありがとう また来年もよろしくお願いします
風薫る
季節感じる
電車旅
変わり行く、風景に自然の中、走る丹鉄が私は大好きです。
旅行誌を、
見てるだけでも
旅気分。
いつも、見てるだけでも嬉しくなります。海外旅行まで、いけますね。戦争等で、悲しくなりますので、あえて海外旅行気分は行けず、早く世界の平和ん祈ります。
行楽地
人混み知らずで
スピーディー
やはり、予防しますが、コロナ禍の中、人混みは減りましたね。昔の様な人混みが、懐かしまれます。
旅に出て
帰って気づく
地元愛
旅行先では楽しくて満喫するのですが、京都に帰ってくると、やっぱりすみ慣れたこの土地もいいなぁ…とより地元の良さを感じることができます。 それも旅の醍醐味かな。
今はまだ
知らぬ色さえ
そこに在る
世界には見たことのない色のほうが多く、青空さえ普段の色と違う気がして新しいものに出会った気になるけれど、その色はずっとそこに存在していて、出会う人を待っているような、我関せずのような。見たことのないものを見る喜びと、ふと普段の身近なモノたちが尊く感じる瞬間が味わえる。だから旅が好きです。
いつ着くの?
くるま出発
5分経過で
めったに行かない旅行ですが、長い道のり、まだ町内を出てないのに、「いつ着くの?」「あとどれくらい?」と確認してくる子供達です。
カニ食べて
お酒を飲んで
お布団へ
普段の家事等気にもせず、好きなだけ食べて飲んで寝る!これぞ旅の醍醐味だと思います。
凍えてる
心も体も
温まる
旅先で温泉に浸かったときや温かくて美味しいご飯を食べたとき等、普段の疲れが癒される瞬間をイメージしました。
土産物
両手いっぱい
帰り道
ひまつぶし
名古屋まで来て
ひつまぶし
とにかく名古屋めしが美味い!
牡蠣食えば
思い出すのは
厳島
あの素晴らしい牡蠣をもう一度♪
思い出に
2L写真
ついついと
観光施設の出口で販売されている自分たちが写っている写真をついつい買ってしまいます。いいカモだなと認識しながら。
慣れた街
ふたりで行くと
旅になる
学生時代と社会人で計7年住んだ京都に友人とふたりで旅行に行きました。3回目の植物園も、ナビがなくても運転できる街も、大好きな友人とふたりだと、途端にワクワクする旅になり不思議な気持ちでした。
孤独旅
友増え楽しい
帰り道
初めての1人旅に今年出ました 最初は1人で不安でしたが旅先で、同じ年代の一人旅のお姉さんと出会い一緒に観光名所を周りました そのあとも見知らぬ子どもと遊んだり、おじさんにビールをもらったり色んな人と楽しく過ごせて一人で行くのも悪くないなぁってしみじみ思いました また行きたいです
大船を
仰ぐ丈夫の
稚児心
子供の頃から船が好きで、大人になった今でも、フェリーで旅行したり軍港めぐりに行ったりします。 大きな船を前にすると、小さな子どもも立派な大人も同じような顔で仰ぎ見ており、思わずこんな印象を抱きました。 一番童心に帰っているのは、私自身かも知れません。
車中泊
毛布くるまり
朝日まつ
早朝の景色を友だちと見に行った思い出。 きれいな朝日に出会えるかは運ですが、ワクワクしながら夜を過ごした時間がとても楽しかったです。
思うまま
片道切符
良き出会い
大学生の時に友と青春18切符を握りしめて、あてのないまま早朝に大阪を出発し、夜には熱海にたどり着き、夫婦で営まれている焼き鳥屋に出会え、15年以上通い続けています。
夜行バス
若き思い出
冬景色
大学生の時に夜行バスに乗って信州にスノーボードしに行ったのが若き日のいい思い出です。
出迎えし
久しき友と
出羽の雪
旧友を訪ね、出羽の国・山形県に行きました。 小ぢんまりした山形空港に降りると、曇天の空に雪が舞っていました。 すぐ近くのゲートの向こうには、久し振りに会う友人と降りしきる雪を見え、遠い北国に着いたことを改めて実感しました。 今年の初雪の印象です。
モクモクと
杜の都で
タン食ぅ食ぅ
「杜の都」と呼ばれる、宮城県・仙台を訪れました。 とりわけ大通りにケヤキ並木が茂る定禅寺通りは見事なもので、仙台は緑豊かな街に驚かされました。 その後、初めて本場の牛タンを食べたのですが、あまりの美味しさに、私も友人も思わず黙々と食べることに集中していました。 そんな旅の思い出の川柳です。
新幹線
降りて荷を引き
雪の跡
新幹線で、雪降る街に旅行に出かける。降りてから雪が積もっているところを、キャリーバックを引きながら移動する。その際にできた、キャリーバックによる雪の跡をイメージしながら、作品としました。
憧れる
高級ホテル
今年も大江戸
雑誌やテレビで高級感あふれるホテルや旅館を紹介していますが、現実は安さ重視で大江戸温泉物語等を利用しています(^_^;)
旅先は
子供のために
選びがち
男の子3人もいるとパート3
しんやだけ
しずかなときは
こづれたび
男の子3人もいるとパート2です!
こづれたび
しずかなときは
ながれない
もう男の子3人もいるとこのような川柳になります。笑
小さしと
旅に出て知る
我の存在
旅に出て雄大な景色や、色んな人達を見るにつけ、この地球上での自分の存在の小ささや儚さ、生きている事の尊さに気がつきます。
グーグルで
世界中をただで
散歩し
コロナでどこにも行けず、家でグーグルマップのストリートビューであちこち散歩しました。現代ならではの贅沢な楽しみ方です。
2日目の
朝は寝たい派
風呂いく派
2日目の朝の過ごし方って人それぞれだと思うのですが、私は寝たい派です。起こさないで欲しい。
指先で
世界を巡る
旅サイト
コロナ禍でなかなか旅行に行けなくて、コロナが少し落ち着いても、旅行支援あっても仕事の都合で行けません。家族で旅行に行きたいねって話をする度に、スマホで旅サイトを見て世界各地を巡り、早くリアルで行けたらなぁ~なんて想いを馳せています。
ペダル漕ぐ
足絡む汗
ふと潮香
夏に自転車で海まで行ったとき、汗だくになりながらもふと潮の匂いがして、海がもう近いのだなと安堵した瞬間を詠んでみました。
板かつぎ
銀世界待つ
夜行バス
長野県などに友だちと行くスノーボード旅行は、朝が来ると目に飛び込んでくる雪景色を想像して、わくわくしながら夜行バスに乗り込みました。
溶けてゆく
湯けむり吐息
夜空へと
母が入院し、心身ともに疲れきっていた時に、気分転換にと婚約者が温泉旅行へ連れて行ってくれました。 そして、露天風呂に浸かった時、こわばっていた身体の緊張感や重さ、悲しみで疲れ果てた心すべてがスーッと溶けていき思わず吐息が。 美しい夜空を見ながら心身共に癒され、自然と感謝の気持ちが溢れてきました。そんな思い出を詠みました。
家族旅
予定立てると
熱が出る
今年は旅行に行こうと予定を立てていましたが、子どもが熱を出してしまいました。 楽しみな計画をするとなぜか熱を出してしまう息子です。ウキウキしすぎなのかな。来年こそは行きたいなぁ。
二回目を
初めて見ると
感動し
何年か前にも一度訪れている場所を忘れていて、初めてと感動し、後で二回目と気がつきました。あちこち行って、年もあり、こういう事が増えてきました(//∇//)
娘の成長
わが道歩む
春さびし
春に旅立つ娘の成長に、嬉しさと同時に寂しさを感じる
大家族
安近短も
一大事
三人目の子供が生まれたので、全国旅行支援があっても、なかなか旅行には行けません。
観光も
遊びじゃないの
言い聞かせ
議員の視察は遊びではありませんと、市民にも他部局の職員にも議員にも言う、議会事務局職員の言葉です。
食べたいの
だけど容量
足りてない
ペンネームの通り、普段は少食でいたいけど、旅行先ではいっぱい食べたい気持ちを表しました。
レンタカー
保険は入れ
後悔す
旅先のたった数時間のレンタルだと入らなかったら、後の祭りでした…。 まぁ、それもいい思い出です。
近場でも
旅と思えば
発見が
新型コロナウイルスの流行もあり、遠出はできないことが多いですが、近場でも意識次第で知らないパン屋さんがあったり、おしゃれな店、古風な店、居心地の良い公園と、新発見の連続でした。
波の音
それを肴に
地のお酒
旅先ではいつもその地方のお酒を買うようにしています。波の音を聞きながら仲間とのおしゃべりなんかを楽しみながら、一杯します。
ハプニング
土産話さ
気にしない
旅行先でハプニングが起きても土産話にして笑えると思えば、そこまで気にする必要なし。楽しんでなんぼです。
コロナ禍こそ
あったらいいな
どこでもドア
コロナ感染拡大から毎年1回、旧交をあたためてきた女子会旅行も延期が続くと、再開はなかなか難しいです。感染を気にせず旅したいなあ、
屋久島で
屋久杉目指し
山登り
屋久島に縄文杉を見入ったのですが、山を登るのがとても大変でした。
宿で朝
食べすぎ昼食
食べられず
旅先でのご飯あるある♪ 他の人もそうなはず!
冬行こう
あぁまた流行
また延期
コロナ禍の初期の頃は、次の冬に旅行に行こうと計画していても、度重なるコロナの流行により何度も延期せざるを得なくなった残念な気持ち。
旅終わり
やっぱり家が
ホッとする
旅先のホテルや旅館もいいけですが、やっぱり家が落ち着きます。
人混みを
避けて楽しむ
宿籠り
コロナ禍のため、旅行に行きたいけれど、人混みは避けたいため、少し奮発して良い旅館に行き、施設内でゆっくりゆったり疲れを癒す。
けしきより
たべものさがし
まんぞくだ
景色を見るのも最高ですが、食も最高です。
第◯波
言われる度に
「やめとくか」
旅とはいわずお出かけし辛いです!!!!
SNS
流れる写真で
旅気分
Twitterを初めて一年半経ちました日本ならず世界各国の写真が勝手に流れてくるので見ていて楽しいです。
鯖街道
足腰つよし
過去の人
今は旅と言っても要所を散歩するくらいで中々歩きません。鯖街道をせっせと歩いた昔の人達は、どれだけ足腰が強かったのでしょうか。尊敬します。
名古屋行き
何故か食べてた
タコライス
旅行に行った時、帰りのバスの関係で食べたお昼です。
テレビ観て
行った気になる
夢旅行
コロナ禍でなかなか旅行に行きにくい日々が続いている中で、テレビで素敵な景色や風景を見て想像することで、自分も旅行に行った気持ちになっている。
冷蔵庫
どんどん埋まる
マグネット
旅の記念にと買い出したご当地マグネット 気が付けば冷蔵庫の下地が見えなくなるレベルまで増えてます(●●城、◆◆水族館みたいなヤツです)
旅先の
拾いものさえ
宝物
子どもの引き出しには旅行先の海岸や山中で拾い集めた、珍しい色形の石やら木片?やらが大切にしまわれています
青い空
ひこうき雲に
思い馳せ
あの飛行機に乗っている人たちはどこに向かっているのだろう。楽しい旅行かな?仕事かな?早く気兼ねなく飛行機で旅をしたいなぁ。という思いを込めました。
京の宿
我が家をよべば
旅気分
たくさんの観光客を見て、いいなぁ!との羨ましい気持ちからの、子供との楽しい遊びです。
京の宿
我が家の別名
旅気分
観光客を見て、旅行来てはるんやなぁ、いいなぁ!と言いながら、子供と「うちも今日は○○(名字)ホテルに泊まるで!」「それうちやんかー!」と旅行ごっこをして楽しんでます。
いつか来た
店がまだある
誰と来た
学生時代住んでた街に旅行した際、むかし一度来たことのある雑貨屋がまだそこにあったので感動!でも、当時誰と来たかまでは、忘れてしまった。
素晴らしい
ホスピタリティ
癒される
最近、京都にも外資系ホテルがたくさん建ちました。近場の旅行でも、ホテルスタッフさんの素晴らしいホスピタリティに感動し心身疲れていた心が癒されました。
笑えない
抗原検査
アウトです
甥っ子が、旅行補助をうけるため、ドラッグストアに抗原検査受けに行ったら、陽性でした。無症状すぎて本人ビックリ。旅行に行けず可哀想なまさかの本当の話です笑
初彼と
隣で過ごす
旅の宿
はじめての土地、はじめての旅行 一緒にいれるだけで幸せなんだけど、 一緒に過ごせる旅行が待ち遠しい。
ここも行く
リストに○が
また一つ
子ども達をよく遊びに連れて行ってくれた父と母。何も気にせずに楽しく出掛けられる日を心待ちに、どこに行こうか書き溜めているリストは増える一方です。
ドーハまで
行きたいけれど
お茶の間で
W杯で盛り上がっていますが仕事がありますのでお茶の間で盛り上がります。
秋の京
目元ほころぶ
外国人
紅葉狩りに来た、マスクをした外国の方を見て、京都にも人が戻ってきたなと、しみじみ嬉しく思った気持ちを詠みました。
亡き父の
故郷めぐる
家族旅
18.才で父を、交通事故で、突然失い40.年?実母を父の故郷鹿児島につれていってあげたいと息子夫婦、娘夫婦が、計画。実現することを願い?
丹海バスと
丹後の海に
乗りたいな
丹後の公共交通を集めました
旅の曲
世代が分かるが
さあ行こう
世代によって旅の時に聴く曲は様々、曲選で年齢がバレてしまうかもしれないが、そんなのは関係なく純粋に旅を楽しもう!とゆう川柳です。
行きました
ウユニ塩原
バーチャルで
旅行や移動がままならない世の中で、バーチャル旅が最近流行っています。バーチャルなら移動時間もかけず直ぐに有名な世界の観光スポットへひとっ飛び、タイムパーフォーマンスがとても良いです。 でも、やっぱり実際に観光スポットを肌で感じてみたい自分がいます。笑 生きている間に、色んな世界の観光スポットへ行ってみたいです!
いい旅も
帰りの道は
辛いです
旅行が楽しければ楽しいほど帰り道が辛い
はじめての
バイク、パクチー
一人旅
コロナ渦以降行けずにいた海外旅行で、初ベトナム、初バイク(バイクタクシー)、避けてきたパクチー、そして国内含むはじめての一人旅、まんまとはまりました。
行きたいが
スマホで観れば
ま、オッケー
どこかに行きたいなと思い検索しても、スマホの画面で観ているだけで満足して、結局旅行に行かないことが多いです。